パソコンが故障しました。充電ができない!

こんにちは

はとです!

私のパソコンが充電ができなくなりました。

見てもらったら故障しているみたいです。

パソコンが充電できなくなる主な原因

充電ができなくなった場合の原因は、一般的に4つあるとされています。

  1. 電源が接続されていない。
  2. 電気が溜まっている。
  3. 本体が熱くなっている。
  4. 本体・バッテリーが壊れている。

1.電源が接続されていない

まず1つ目の電源が接続されていないについては、言うまでもなくパソコンがコンセントに接続されていないと、外部から電気を供給できないので充電できません。

なにかの拍子にコードが抜けていたり、しっかりはまっていなかったりすることがあるので、まずは1度確認してみましょう!

充電しているときに点灯するオレンジ色のランプが消えている場合は、コードが抜けているか充電が完了しています。

2.電気が溜まっている

パソコンの内部に電気が溜まって帯電すると、充電できなくなることがあります。

電気が通りにくい素材でできた机などで作業をし続けると起こりやすい現象です。

対処方法は、放電してあげることです。

放電の方法は、まず、パソコンにセットされているディスクやUSBを取って電源を切ります。

そして、電源コード、バッテリー、すべての周辺機器を取り除いて90秒以上放置します。

その後、外したものを取り付けて電源をつければ完了です。

バッテリーを取り外せない機種もあるので気をつけてください。

3.本体が熱くなっている。

長時間作業していると、パソコンが信じられないくらい熱くなってしまうことがあります。

iPhoneでも起こる現象です。

しばらく休憩して、冷めるまで待ちましょう。

内部にほこりが溜まっている場合もありますので、掃除することも検討しましょう。

4.本体・バッテリーが壊れている。

バッテリーを外して電源コードを繋げた状態で電源が入らなければ本体が故障しています。

また、充電しているときに点灯するオレンジ色のランプが点滅している場合は、バッテリーが故障しています。

ちなみにバッテリーは1万円ちょっとしました。高いし2週間くらい届くまで時間がかかる場合があります。

私のパソコンの例

私のパソコンは、充電しているときに点灯するオレンジ色のランプが点灯していました。

全然充電できなくて、電源コードが挿さっているのに接続されていませんというエラーメッセージが出ていました。

検索しても出てこなかったので、電気屋さんで見てもらうと、電源コードが壊れてました。

1万円2000円くらいかかるそうです。

大変な出費ですね。1週間くらいパソコン使えません。

あってよかったもの

今の時代、パソコンが使えなくなるとかなり不便です。

私はiPadがあるのでパソコンが使えなくなっても、あまり大きな影響を受けませんでした。

iPadは画面が大きく、機器を取り付ければパソコンのように使うことができます。

最近はiPhoneと一緒に購入を勧められることもありますが、かなり便利なのでおすすめです!

 

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  • 発売日: 2019/03/28
  • メディア: Personal Computers